2007年03月28日

人気ジーンズ

Levi's 501
リーバイスが最初に手がけたジーンズのモデル。誕生したのは1890年代である。現在ジーンズにおける「501」という番号は、商標登録されている。もともとジーンズは「ウエストオーバーオール」と呼ばれており、「501」とはそれにつけられた品番(ロットナンバー)であった。

ボタンフライ仕様(股をボタンで留める方式)で、「01デニム」という「501」専用デニムが使われている。「シュリンク・トゥ・フィット」とは、糊の付いた状態から洗うと数インチ縮むこの素材を、着用と洗濯を繰り返すことで体になじませるという、リーバイスが提唱した原則である。もっとも衣類に防縮加工が施されるようになったのは1928年以降のことであり、当時の殆ど全ての衣類は洗えば縮んだ。ちなみに初の防縮加工ジーンズは1947年発売のラングラーの 11MW である。また1980年代あたりより多数のバリエーション(異素材使用、洗い加工)が生産販売されるようになったため、現在では上記の仕様に沿った501は501という製品の1バリエーションに過ぎない。

近年まで主にアメリカで生産されていたが、生産コスト削減の理由で2004年1月にアメリカの工場は閉鎖され現在はメキシコ、フィリピン、ドミニカ共和国などで生産、1930 - 80年代の仕様を年代ごとに再現した高価な日本製の製品も販売されている。

Levi's 505
上の「501」よりもやや細めのストレートジーンズ。それまでのボタンフライ型をジップフライ型(フロント部をジッパーで留める方式)に改めた革命的モデル。元は 551Z (「Z」は zipper :ジッパーの意)というロットでアメリカ東部向けに製造。ヴィンテージジーンズファンの間では501より細身のそのシルエットが美しいと評され、1990年代のジーンズブーム時にビンテージ物が非常に良く出回った。1967年発売。

デニムには防縮加工が施された。発売した頃は「シュリンク・トゥ・フィット」に対照的な、ぴったりのサイズを買うよう求める文句がタグに記載された。501と同じ素材の「501Z(502)」も存在するが、短命に終わった。

このロットナンバーは US505 と 505 の2種類が存在した。USバージョンはアメリカ製、USなしはフィリピン製である。同じサイズでもフィリピン製の方が細めだった。

Levi's 517
「ブーツカット」と呼ばれる膝から下にかけ緩やかに広がるシルエットで、見た目の美しさが光るモデル。1971年発売。

Levi's 606
タイトスリム(スーパースリム)のジーンズ。現在ではブラックとBIG「E」の復刻バージョンがある。

Levi's 646
膝から下の広がりが517よりも大きい「ベルボトム」と呼ばれるシルエット。

Lee Riders 101
アメリカの3大ジーンズブランドの一つ、 Lee の製品。 Lee ではジーンズのことを Riders (この場合は馬の乗り手の意味)と呼称する。101はかのジェームス・ディーンが映画劇中及び私生活で愛用した。

Wrangler 11MW
アメリカの3大ジーンズブランドの一つ Wrangler の製品。防縮加工された初めてのジーンズ。

EDWIN 400番台
インターナショナルベーシックシリーズのジーンズ。エドウィン社のストレート・スリムジーンズの定番となっている。
402 - 405がストレート、406 - 408がスリムである。ストレート・スリムともに末尾の数字が大きくなるほど太目のモデルとなる。

EDWIN 503
ブラッド・ピットが CM に出演した事で有名になる。


References from Wikipedia


posted by Levis at 21:57| イーバイスレッド:人気ジーンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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